Podcast Episode 73
Episode Transcript
スミス: こんにちは!ハッカーボイスのお時間です。今日は2025年5月11日です。ハッカーニュースの注目トピックを、わかりやすく、面白く紹介します。今日の話題はこちらです。 スミス: 一つ目のニュースは「Show HN: Xenolab – Rasp Pi monitor for my pet carnivourus plants」。二つ目のニュースは「Sierpiński Triangle? In My Bitwise and?」。三つ目のニュースは「US vs. Google amicus curiae brief of Y Combinator in support of plaintiffs [pdf]」。四つ目のニュースは「For $595, you get what nobody else can give you for twice the price (1982) [pdf]」。そして五つ目のニュースは「Show HN: LoopMix128 – Fast C PRNG (.46ns), 2^128 Period, BigCrush/PractRand Pass」です。 スミス: 今回のラインナップ、いかがでしょう?植物のモニタリングから、GoogleとY Combinatorの訴訟に関する話題、そして高速な乱数生成器まで、今日も盛りだくさんの内容でお届けします。それでは、最初のニュースから見ていきましょう! スミス: 最初のニュースは「Show HN: Xenolab – Rasp Pi monitor for my pet carnivourus plants」です。 スミス: これは、食虫植物をRaspberry Piでモニタリングするプロジェクトですね。温度、湿度、土壌水分などをセンサーで計測し、LEDライトやファンで環境を制御するようです。まるで小さな実験室のよう。3Dプリンターで作成された筐体も魅力的です。 スミス: ハッカーニュースのコミュニティではどうでしょうか? ジョシュア: あるユーザーは「これが必要だ!ニュージーランドで食虫植物を育てているのに苦労している。必要なものは与えているつもりだが、うまくいかないんだ。」とコメントしています。また、別のユーザーは「10年前にハエトリグサを買って、太陽光に合わせてRGB LEDを点灯させるためにArduinoを使おうと思っていたのを思い出した。これはとてもクールだ!」と興味津々に語っています。 スミス: 次のニュースです。 スミス: 続いてのニュースは「Sierpiński Triangle? In My Bitwise and?」です。 スミス: こちらは、ビット演算の中にシェルピンスキーの三角形が現れるという、数学的な面白さを追求した記事のようですね。シェルピンスキーの三角形とは、再帰的に小さな三角形を削除していくことで作られるフラクタル図形の事です。ビット演算とフラクタル図形、一見関係なさそうですが、プログラミングの世界では意外な繋がりがあるのかもしれません。 スミス: ハッカーニュースのコミュニティではどうでしょうか? ジョシュア: 残念ながら、この記事については「cookie popupが消せない」というコメントが一件寄せられているのみでした。内容に関する議論はこれから活発になるかもしれません。 スミス: 次のニュースです。 スミス: 次のニュースは「US vs. Google amicus curiae brief of Y Combinator in support of plaintiffs [pdf]」です。 スミス: これは、Y CombinatorがGoogleを訴えるアメリカ合衆国を支持する法廷助言書ですね。Y Combinatorは、多くのスタートアップを支援するアクセラレーターとして知られています。この訴訟は、Googleの検索エンジン市場における独占が、競争を阻害しているかどうかが争点となっているようです。 スミス: ハッカーニュースのコミュニティではどうでしょうか? ジョシュア: あるユーザーは、Kagiという検索エンジンが提案している解決策、つまり「検索インデックスをGoogleの他の部分から分離する」ことが最も理にかなっていると述べています。また、別のユーザーは、Googleの広告収入を奪うことの重大な影響について警鐘を鳴らし、Googleが崩壊した場合に失われる多くのサービスをリストアップしています。一方、Googleの独占が是正されることで、健全な競争が促進されることを期待する声も上がっています。 スミス: 次のニュースです。 スミス: 続いてのニュースは「For $595, you get what nobody else can give you for twice the price (1982) [pdf]」です。 スミス: これは1982年のCommodore 64の広告ですね。当時、595ドルという価格で、他のどの競合製品よりも優れた機能を提供していることをアピールしています。64KBのRAM、サウンド機能、TV出力などが特徴だったようです。Commodore 64は、8ビットパソコンとして、当時としては画期的な性能を持っていました。 スミス: ハッカーニュースのコミュニティではどうでしょうか? ジョシュア: あるユーザーは、この広告の比較マトリックスには疑問点があると指摘しています。例えば、競合製品として上位機種のみを比較対象にしている点や、TRS-80 Model IIIにTV出力がないとしている点です。別のユーザーは、Apple II+が小文字をサポートしていなかったことに言及し、その理由について考察しています。当時を知る人にとっては、懐かしい話題のようです。 スミス: 次のニュースです。 スミス: 最後のニュースは「Show HN: LoopMix128 – Fast C PRNG (.46ns), 2^128 Period, BigCrush/PractRand Pass」です。 スミス: これは、高速なC言語の擬似乱数生成器(PRNG)に関する話題ですね。0.46ナノ秒という高速な生成速度、2の128乗という長い周期、そしてBigCrushやPractRandといった統計的テストに合格していることが特徴です。PRNGは、シミュレーションやゲームなど、さまざまな分野で利用されています。 スミス: ハッカーニュースのコミュニティではどうでしょうか? ジョシュア: このPRNGに関するコメントはまだありません。高速かつ高品質なPRNGは、多くの開発者にとって役立つ可能性がありますので、今後の議論に期待したいですね。 スミス: さて、本日のハッカーボイスでは、食虫植物モニタリング、ビット演算とフラクタル、Googleの訴訟、懐かしのCommodore 64、そして高速な乱数生成器という、バラエティ豊かな5つのニュースをお届けしました。 スミス: 次回のハッカーボイスでは、どんな面白いトピックが飛び出すでしょうか?お楽しみに!ではまた次回。2025年5月11日のハッカーボイスでした。
Show Notes
- Show HN: Xenolab – Rasp Pi monitor for my pet carnivourus plants
- Sierpiński Triangle? In My Bitwise and?
- US vs. Google amicus curiae brief of Y Combinator in support of plaintiffs [pdf]
- For $595, you get what nobody else can give you for twice the price (1982) [pdf]
- Show HN: LoopMix128 – Fast C PRNG (.46ns), 2^128 Period, BigCrush/PractRand Pass
